餅つき機は、昔は自治会や子供会の行事、持ちつき大会で恒例の杵と臼を使った餅つきが家庭でも一般的でした。
しかし、20世紀には、小型の電動(自動)餅つき機が普及し、最近では殆ど見なくなりました。
電動の餅つき機は、大量の餅を作っている精米店や餅菓子店・和菓子店などが使用しているそうです。
また、高齢化が進み人手が足りず人力による餅つきなどが出来なくなった農家などでも多く使用されているようです。
その中で人気のある餅つき機の1つがエムケー精工さん「餅つき機・こし自慢 」。
他の機種とは少し異なった落下式で、コシの強い餅に仕上がると好評です。
そして、多くの人が、噛むとねばくて甘く、コシも十分でモチモチした歯ごたえとなめらかさがあると好評なようです。
普通のお餅屋さんで購入した、餅に近いといった意見もありました。
殆どの餅つき機が蒸気対流式と言われていますが、「餅つき機・こし自慢 」は、蒸気中の余分な水分が水滴となり下から水受けに抜けていく落下式です。
それなので、餅は水っぽくならず、コシの強さはこの落下式のせいかもしれませんね。
また「搗き」に関してもエムケー精工が20年かけて開発したと言われる独自の羽の形の回転で、他の製品の餅つき機との異なった違いを見せています。
この違いのお陰で杵と臼で搗いたような「搗く」「伸ばす」「返す」をくり返しているので餅独特のコシや伸び、そしてなめらかさなども本格的ですね。
こんなにも、凝っているなら製造の時間なども長いと思いがちですが、たった2時間45分で、搗き立てお餅が完成します。
その時間割りは、始めにもち米を二時間専用の浸し容器を使って本機で浸して、後は水切りスイッチを入れるだけです。
そうすると残りの時間で蒸しと搗きをしてくれます。餅は一回に最大約1キロのお餅を作る事が出来るそうですよ。
こうやって家の中でお手軽にお餅を食べる事が出来るなんて、餅好きの人や足腰が弱くなって作る事が難しくなった高齢者には、嬉しい商品ですね。
